前回に続いてちょっと礼節の話よ。
礼節の話でもう1つ例を挙げると、思想が違うだけで知らない人に対してスゲー非難してくる奴いるけど、あれもなんなんだろうね。
大分前に僕はヨスさんと選択的夫婦別姓についてTwitterで議論になりました。
ヨスさんは選択的夫婦別姓賛成派でブログに書くなど活動をしている方。
対して僕は慎重・反対派なので、双方反対の立場で互いの意見を言い合ったのです。対極の考えをする人と話せる人が身内にいることで知見が広がるのだから良いことなんですよ。
ヨスさんは僕にとってブログの師匠でもあるわけだし、論争にならないよう議論中はいくら身内でも分際は弁えるのです。
親しき仲にも礼儀ありというやつ。
相手が身内でもこれぐらいは考えてるんだから、まったく知らない人に対してはことさら接し方に配慮する必要があると僕は思うね。
そんな僕とヨスさんが議論している間にですね…まったく知らない人から僕に対し罵詈雑言を浴びせるリプライやら引用RTが来たんすよ、何件も。
僕のことを男尊女卑だとか差別者とか…めちゃくちゃ言ってくるの、いやお前誰だよって。
僕が夫婦別姓に反対になったのは、差別を作って攻撃する人達がやたら夫婦別姓を叫んでいるのを見て「こいつらが賛成するってことは実はヤバいんじゃないか」と、僕は賛成派から反対派に考えを改めたからという経緯があります。
自分にこういうのが来たのは初めてだったが…そういう、僕を見下してボロクソ言うやつを、僕は堂々と見下しています。
僕は活動家でもなんでもない。レッテルを貼ろうとする知らない人が正常な人とはとても思えなくて…人間じゃなくて…動物?いや人間も動物に入るとかそういう話ではない。
「自分と反対の考えを見つける→罵詈雑言を浴びせる」という単純な構成な連中なんだから、見下していれば腹が立つ余地すらない。
トイレとかによくある自動点灯するライトと構造的には指して変わらないじゃないの。「動いてる物を見つける→反応する」という構造に苛立つ人間はいない。
こういうのに正面からマトモに取り合っては精神を摩耗するだけだし、見識を深めることもないでしょう。
見下さずにマトモに取り合ってはいけない人というのが世の中にはいて、SNSで一気に可視化されるようになりました。
ちなみに僕に寄せられたリプライの大部分はTwitterがスパム送りまくるユーザーということを認識して自動で非表示にしてくれていたし、今見たら凍結なりですべて見えなくなっていたので、スクショなどで具体例が出せない点について

ちなみに僕は結婚で改姓した後でも旧姓で各種手続きできるようにすべきだが、現行通り戸籍筆頭者の姓の使用で問題無いと考えている。
もし子供ができた場合、夫婦別姓にした家庭はどうするのだろう。自分の姓すら譲れない夫婦に出来た子供の苗字でモメるだろうし、そんな夫婦に出来た子供の苗字が自分と違っても果たして納得できるのかねぇ…
それに、施行日以前に婚姻した人の扱いや養子縁組で旧姓が複数ある人はどうするか…
こういった問題や疑問点が沢山ある段階で簡単に変更できるわけがないのに、こういう疑問を呈することすら差別になるらしい。アホくせえ。
…あれ?相手は僕を見下して満足、僕も相手を見下して満足…もしかしてWin-Winになってない?
了




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